ユンギボの日記

ネタバレなしの映画感想日記。

2015年【ベスト10】&【ワースト10】映画ランキング

去年、観た映画作品で【ベスト10】【ワースト10】を作りました。2015年日本公開作品のみです。『進撃の巨人』と『テッド2』を観れなかったのが悔やまれます。
あとベスト10がホラーやらアクション映画ばかりなのは、完全にボクの趣味です。でも、どれも面白かったですよ!
機会がありましたら、是非!




【2015年ベスト10】

第1位、『ホーンズ』
殺人容疑のかけられた主人公が自ら事件を調べるサスペンス! 角がはえて不思議な力を手に入れるファンタジー要素! それでいて演出はホラー!
ジャンルさえ飛び越える天才=アジャ監督の見事な総決算ですよ!
文句ナシの1位でしょー!?


第2位、『オキュラス 怨霊鏡』
殺人鏡を巡る姉弟の鏡ブッ壊し作戦と過去のトラウマの謎が同時進行で進んでいく脚本が上手いです。それでいて、とにかく怖い! 見心地がとにかく悪い!
ドコへ着地するのか全く先の読めない悪夢の傑作ホラーですよ!


第3位、『悪魔のいけにえ(日本公開40周年記念 “4Kリマス ター版”)』
4Kで鮮明に蘇った傑作ホラーは今の時代でも全く色褪せる事なく、むしろ、更に斬新でしたよ!
こんなアグレッシブ過ぎる作品をスクリーンで観るという、まさに映画体験! 後半の全く説明ナシな怒涛の展開が凄まじいですね! やはり話の通じない人は最狂に怖い!


第4位、『22ジャンプストリート』
前作を超える爆笑の連続! もはや、前作さえもパロディにしてしまう痛快ユーモア・センスの絶品さ!
どーしよーもない程のアホでおバカなサイコー・コメディ!
それでいて、主役2人の友情もしっかり描く青春モノとしも完成度高し……というのが恐ろしいです!


第5位、『シェフ 5つ星フードトラック始めました』
人生の再起を計る料理バカなオッサンが子供との絆を再構築しながら、料理の旅へ出るゴキゲンなロードムービーの秀作!
陽気な音楽と画面を彩る料理の数々、そして、グッとくるラスト!
1位~4位と違って(?!)、誰にでも薦められる映画です!


第6位、『007 スペクター』
前作で過去を失った主人公=ジェームズ・ボンドがチームという家族を築きながら、幼少のトラウマが具現化した敵に立ち向かいますよ! この構成だけで、スゲー興奮しますね!
めちゃんこ濃いシリーズ最新作は、天才=サム・メンデスが作り出した新しい『007』のフォーマット!


第7位、『コードネーム U.N.C.L.E.
ロシアとアメリカのスパイがケンカしながら活躍するスパイの2倍乗せ!
一見して古くさい印象の冷戦時代を背景にしながら、超スタイリッシュに世界観をミックス! 信憑性とかオリジナル作品とか関係ねぇーっていう力業が爽快! カルチャーショックなバディものの傑作が!


第8位、『インサイドヘッド』
こーゆー設定や世界観って、どーやって思いつくんだろーね? 人間の心の中という複雑な要素を見事にシステム化した世界観が素晴らしいですよね!
人間の心の中の世界をこんなにもエキサイティングに映像化するとは!
それでいてピクサーの原点回帰な作風にもワクワクしました。



第9位『ヴィンセントが教えてくれたこと』
思わず、「ビル・マーレー最高!!」と叫びたくなるのが本作。
酒、女、ギャンブル……な毎日の初老ビル・マーレー。そんな彼が子供と絆を深めるヒューマンドラマ。もう、それだけで観る価値あり。終わる頃には、みんなビル・マーレーのファン!


第10位『銭ゲバ
1970年の映画ですけど、未ソフト化作品で、やっと今年、プログラム上映で観れました(新文芸坐ありがとう!)。そしたら、傑作サスペンスでした!
ソフト化できない理由が垣間見える倫理観と新宿ゲリラ撮影が素晴らしく、若き日の唐十郎の怪しさバクハツで超カルト!


以下、11位以降……
『パロアルト・ストーリー』
バクマン。
『マッドマックス 怒りのデス・レース
『戦ばぬ止み』
『駆け込み女と駆け出し男』
『私の少女』
ジョン・ウィック
『チャッピー』
『はじまりのうた』
アメリカン・スナイパー
『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』
『sexエド/チェリー先生の白熱性教育
『スサミ・ストリート全員集合 ~または"パペット・フィクション"ともいう~』(スゴ技講義吹替版)
『セッション』
『ウォーリアー』
スターウォーズ フォースの覚醒』
『丑刻ニ参ル』
『ストレイト・アウタ・ コンプトン』
ミュータント・タートルズ
『ブルー・リベンジ』
ターミネーター:新起動/ジェニシス』
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
『龍三と七人の子分たち』
『フランク』
キングスマン
プリデスティネーション
『クラウン』
海街diary
スペシャルID 特殊身分』
グリーン・インフェルノ
『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 最終章』
マジック・イン・ムーンライト
『チャイルド44』
『フォックス・キャッチャー』
インヒアレント・ヴァイス
『ブラック・ハット』
『あん』
『ゼロの未来』
『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨! コックリさん』
『モンスター 変身する美女』
テラスハウス クロージング・ドア』
アナベル
ジョーカー・ゲーム
『ヴィジット』
アナーキー





【ワースト10】

第1位『アンフェア』
こんなの映画でもないし、ドラマとしても劣悪。

第2位『劇場霊
怖くない以前に面白くないです。

第3位『チャーリー・モルデカイ 華麗なる絵画の秘密』
ジョニデの悪ふざけ、ここに極まり。

第4位『ジュシックワールド』
恐竜がワーワーするシーン以外は全然つまらない。

第5位『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
単品の映画はそこそこ楽しいのに、束になると、まとまりが無くて、つまらなくなる。

第6位『ベイマックス』
盛り沢山すぎて収拾できてない印象。

第7位『ダークウォッチ 戦慄の館』
頑張ったけど、ご都合主義とキャラブレが酷すぎた。

第8位『ホビット 決戦のゆくえ』
これで、ホントに終われる?

第9位『ジャッジ 裁かれる判事
長いし、纏まりがない。

第10位『ビッグアイズ』
ティム・バートン以外が監督すれば良かったのに。



2016年も皆で映画を観漁ろう!!