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ユンギボの日記

ネタバレなしの映画感想日記。

【イベント】「あゝ新宿―スペクタクルとしての都市」

先日、早稲田大学演劇博物館で開催されてる「あゝ新宿―スペクタクルとしての都市」展を観てきました。

要は新宿を中心とした映画や演劇などのアングラ文化についての展示企画でした。今と昔の街並みを写真や映像で比較する所から始まって、当時の映画や演劇のポスターとかの展示がメインでした。その中でキーパーソンな人達にフューチャーしており、それが寺山修司だったり唐十郎といったアングラ演劇の担い手たち。或いは大島渚を代表とするATG映画で活躍した映画作家陣。はたまた、三島由紀夫横尾忠則山下洋輔などの文化人になる訳ですね。なもんで、会場では大島渚の『新宿泥棒日記』が垂れ流し上映中でしたよ。

まぁ、何が興味津々って、蜷川幸雄が劇団現代人劇場時代に演出した『想い出の日本一萬年』の記録映像ですよ! 何か去年あたり整理してたら『想い出の日本一萬年』のフィルムが出てきたそーです。どんな状況だよって言うね。凄いですねー。有り難いですねー。もうね、「謎のフィルムがありそうなら、オイラを読んでくれ。綺麗に片付けるから」と思いましたよ!
肝心の映像はガビガビで非常に見にくいものでしたが、当時の雰囲気はビシバシ伝わってくる代物でしたよ!


そして、もう1つのお目当ては図録! これから、ゆっくり読みます。